スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男の料理教室。

24日の夕方、多賀城市内にある仮設住宅で、単身者の男性を対象とした

「男の料理教室」の講師を務めさせていただきました。


今回のテーマは「いかを食べ尽くそう」

「いか」は、季節によって相場の変動があるにしろ

一年中手に入る食材であり、胴、耳、下足、わた・・・部位によって

様々なメニューが楽しめます。


いかの胴を使い 「いかとオクラの酒盗和え」

いかの耳、下足を使い「いかのチヂミ」

いかの「ふ」を使い 「いかわた飯」

この3品をご案内させて頂きました。




やりいか


「するめいか」が見つからず、「やりいか」を使用しました。

肉厚で、サイズも大きい。ここまでくると価格が・・・となりますが

魚市場にご無理を言って価格は「勉強」して頂きました・・・との事。



酒盗

こちらは、酒を盗むと書いて酒盗(しゅとう)と呼びます。

かつおの内臓を塩辛にしたものです。強い塩気と独特な風味があります。

文字通り、信じられない程お酒がすすみます。

これを、いかとオクラと共に和えていきます。


チヂミ

いかのチヂミです。

いかの耳と下足を細めに切って、ネギと共に焼きました。




出来上がった料理を囲み、参加者お一人お一人が、誰からともなく

震災発生直後の出来事、避難所暮らしでの事、仮設に移ってからの事・・・

色々話してくれました。

仮設住宅に入居されている方々の、被災の程度や、心に負った傷の深さは、人それぞれ。

いつの間にか、住民ひとりひとりの間に「見えない壁」が立ちはだかっているようです。



今回、この「料理教室」を通して、住民同士でのコミニュケーションが生まれ

「今度は花見をしながら・・・なんてのは、どう?」

「夏はバーベキューもいいね~!」

といった企画が、住民同士で持ち上がったのは、何より嬉しかったです。


これからも、仮設住宅にお住まいの方々の気持ちに

静かに寄り添っていけるような活動を、微力ながら続けていきたいです。





今回、食材探しに奔走して下さった共立メンテナンス様

僕を講師に招いて下さった復興応援団の橋本様

大変お世話になりました。




kotori




ここからは、Atelier Poran...よりお知らせです・・・


3月28日(水)~4月5日(木)の間、震災復旧工事のため

誠に勝手ながら、お休みさせていただきます。



なお、4月6日(金)は通常どおり 11:00~17:00 OPENいたします。


皆様のお越しを心よりお待ちしております。



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。